【書評】「ブロックチェーン・レボリューション」(ドン・タプスコット/アレックス・タプスコット)のレビュー

ブロックチェーンの仕組みと魅力を学べる本。 評価:★★★★☆(4/5) 学びと感想 ビットコインが用いている技術としても有名なブロックチェーンの本。 ブロックチェーンのアドバンテージと言えば、非中央集権化による安全性と自由化だ。本書ではブロックチェー…

【書評】「アルツハイマー病は治せる、予防できる」(西道隆臣)のレビュー

アルツハイマー病の概要とざっくりとした展望がわかる本 評価:★★☆☆☆(2/5) 学びと感想 アルツハイマー病の症状や原因と考えられる考えを学べる。 アルツハイマー病の原因と考えられる老人斑と神経原線維変化をいかに防ぐのかに焦点を当てて、今までの研究…

【書評】「ゲノム編集の衝撃」(日本放送協会)のレビュー

ゲノム編集の概念と実態についてわかりやすく書かれた入門書。 評価:★★★★☆(4/5) 学びと感想 ゲノム編集について書かれた本は何冊か読んだが、この本は一般人にもわかりやすく書かれている。ゲノム編集と遺伝子組み換えとの違い、クリスパー・キャス9とい…

【書評】「テロメア・エフェクト」(エリザベス・ブラックバーン/エリッサ・エペル)のレビュー

長生きをするためのヒントはテロメアにある。 評価:★★★☆☆(3/5) 学びと感想 テロメア研究の第一人者のブラックバーン教授の本。 長寿とテロメアの長さとの関係性、テロメアの長さを保つためにはどうすれば良いのかを具体的に学ぶことができる。専門的な科…

【書評】「超AI時代の生存戦略」(落合陽一)のレビュー

これからの時代において楽しく価値ある生き方をする上で必須の、落合陽一先生の本。 評価:★★★★☆(4/5) 学びと感想 NewsPicksの動画などもちょくちょく見て勉強しているが、本書でも落合節が炸裂している。 すでに「べき論」で語る時代ではないことを再認識…

【書評】「これからの世界をつくる仲間たちへ」(落合陽一)のレビュー

読むだけでワクワクする落合先生の本第二弾。 評価:★★★★★(5/5) 学びと感想 好きなことややりたいことに価値があるのかを的確に見極めるために、文脈の中での位置づけを逐一明確化する必要があり、そのための思考体力をつけることの重要性を学ぶことができた…

【書評】「魔法の世紀」(落合陽一)のレビュー

パラダイムシフトはすでに起きている。 そんな時代の中でどう行きていくべきかを落合陽一が語る。 評価:★★★★★(5/5) 学びと感想 最近メディアでの露出も多い、研究者でもありメディアアーティストでもある落合先生の本。 落合先生は文脈のゲームではなく原理…

【書評】「「大発見」の思考法 iPS細胞 vs. 素粒子」(山中伸弥 益川敏英)のレビュー

ノーベル賞研究者の益川先生と山中先生の対談本。 評価:★★★★★(5/5) 学びと感想 山中先生の本は以前も読んだことがあったが、益川先生の本は読んだことがなかった。 そのため、益川先生の発言からの学びが多かった。 世の中が便利になるに連れて物事はブラ…

【書評】「ヒトはどうして死ぬのか」(田沼靖一)のレビュー

「ヒトはどうして死ぬのか」という本がかなり良く、新たに考えることが多かった。 評価:★★★★★(5/5) 学びと感想 生物は進化の過程で「死」という選択肢を取り入れてきた。 人間の細胞はアポトーシスできる回数が決められており、その制限回数に達すると正…

年末年始に読みたい本8選

年末年始に数日間の休暇を取るのだが、読みたい本が何冊かある。 時間的に何冊読めるかわからないが、タスク化の意味も込めてまとめる。 年末年始に読みたい本 西洋美術史 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」 作者: 木村泰司 出版社/メー…